散策大好きなんそんです。
前回記事でタイ北部パーイから2泊3日かけてスローボート大移動の後、やっとルアンパバーンに着きました。
ちなみにラオスのルアンパバーンは街全体がユネスコ世界遺産に指定されているんだとか(参照→ウィキペディア)。
新しい街に着いたらとりあえず周辺を散歩するという無意識なマイルールに沿って、今回も周辺散策をしてきました。
泊まったゲストハウスや、街並みと路地裏、ナイトマーケット等を写真と共に紹介していきたいと思います。
泊まったゲストハウス
エイハムバックパッカーズゲストハウス
出展:Booking.com
内装は広くて綺麗で、エアコンもついてて夜は快適ですし、朝食付きってのも良かったですね。
結局連泊して、ここのゲストハウスからクアンシー滝に行ったり、ヴァンヴィエンまでのチケット手配したりと、スタッフの方も親切でかなりお世話になりました。
たまたま出会った日本人と、後にベトナムで再会するという個人的には泊まって良かったゲストハウスです。
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良かった点
- 朝食付き
- エアコン付き
- ツアー申し込み可能
- ベットにカーテン付き
- コンセント近くに簡易物置あり
微妙だった点
- シャワーがたまに水
- 床がツルツルすぎて、シャワー後が危険
地図
ゲストハウス近くの飯屋
Chaleunphone restaurant
ここのフライドポークwithガーリックがジャンキーで美味くて、安定のビアラオとセットで注文して何度も食べに行きました。
しかもあっさりスープ付きは何気に嬉しい。
お値段は15,000キープ(約185円)と激安なので、今回紹介したゲストハウスに泊まったら夜飯にオススメのレストランです!
地図
エイハムバックパッカーズゲストハウスから徒歩1分
ゆる〜くお散歩
街並み
背丈のあるアパートが無く、高さがある程度統一されているので、街並みが綺麗です。
しつこい呼び込みもいない(私は出くわさなかった)のでのんびりと散歩することができました。
路地裏
なんか路地裏ってテンション上がりません?(笑
無駄に路地裏を散策しまして、現地の人の日常や生活がそこにはありました。
草木は綺麗に整えられていて、世界遺産だけあって街全体が綺麗です。
竹(?)で出来た川の橋
プーシー丘周辺のナムカーン川を渡る為の橋がかかっていましたが、見ての通りおそらく竹製です。
手前の小屋や周りの風景とマッチしていて風情がありますね。好きですこうゆうの。
勇気がある方は是非渡って見てください。
ナイトマーケット
写真
お土産を買うならここで買って行ってもいいレベルでクオリティの高い商品が陳列されていました。
マーケット自体がかなり長く、商品も多いので、買い物好きにはたまらないでしょうね。
プラっと夜の散歩にいかがでしょう?
地図
Sisavangvong Roadに行けば賑わっています。
17時ぐらいから22時ぐらいまではやってましたよ〜。
まとめ
泊まったゲストハウス | エイハムバックパッカーズ | 朝食付きでコスパ良し |
ゲストハウス近くの飯屋 | Chaleunphone restaurant | フライドポークwithガーリック美味し! |
竹で出来た橋 | Bamboo Bridge | 勇気があれば渡るべし |
ナイトマーケット | Sisavangvong Roadで開催 | 営業は17時ぐらいから22時ぐらいまで |
※本記事内容は2019/6/27時点の情報です。
世界遺産であるルアンパバーンを私みたいに散歩するもよしですが、観光スポットもあります。
街全体が見渡せるプーシー丘や何千体もの仏像が眠るパークウー洞窟、マイナスイオンたっぷりのクアンシー滝などなど。
プーシー丘とクアンシー滝は行きましたのでまた後日記事を書きたいと思います。
これからルアンパバーンに行く方へ少しでも参考になれば幸いです。
ゆる〜く生きましょう!
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